スマートウォッチを試してみたいけど、、、

アップルウォッチは高価で手が出ない、、、
初めてでも使いやすいスマートウォッチがほしい



ファーウェイバンドは、コスパ抜群で初めてスマートウォッチを使う方におすすめです!
スマートウォッチを使ってみたいけど、、、
- 高価なモデルは手が出ない
- シンプルで使いやすいスマートウォッチが欲しい
- 健康管理や運動記録を気軽に始めたい
- ファーウェイバンドは約5千円でコスパ抜群
- 機能は限られているが、シンプルで使いやすい
- バッテリー長持ち、軽量で装着感が快適
- 装着するだけで運動や健康データを記録してくれるので気軽に使える
この記事では、初心者でもコスパが良く使いやすいファーウェイバンドを紹介します。



私はファーウェイバンド7を愛用していますが、
現在、ファーウェイバンド10まで発売しています
ファーウェイバンドのおすすめポイント
- 約5千円で買えるコスパの高いスマートバンド
- 軽くて薄く、装着感が快適(約16g)
- 心拍・睡眠を24時間自動記録
- 96種類のワークアウトに対応し、運動記録も残せる
- 最大14日間の長時間バッテリーで充電の手間が少ない
- 文字盤デザインが豊富で、気分や好みに合わせて着せ替え可能
ファーウェイバンドシリーズはシンプルで使いやすく、健康管理や運動記録など“必要なことはきちんとできる”優秀なスマートバンドです。
ここでは、ファーウェイバンドのおすすめポイントを項目別にご紹介します。
約5千円で買えるコスパの高いスマートバンド
嬉しいのが5千円前後という手頃な価格。
それでいて、以下のような基本機能がしっかり搭載されています。
- 心拍数の常時モニタリング
- 睡眠の質の測定(HUAWEI TruSleep™)
- 運動データの記録
- スマホの通知表示(LINE、着信、SMSなど)
「これができれば十分」と思える機能が、しっかり揃っています。
他のスマートウォッチと比較しても、コスパは良いです。
![]() ![]() ファーウェイバンド | ![]() ![]() フィットビットチャージ | ![]() ![]() アップルウォッチ | |
---|---|---|---|
価格帯 | 約5,000〜 12,000円 | 約15,000〜 22,000円 | 約45,000〜 100,000円以上 |
主な対象ユーザー | スマートウォッチ初心者 コスパ重視 | ランナー スマホなしでランニングしたい方 | 多機能重視 Appleユーザー |
ディスプレイ | 有機EL カラーディスプレイ | モノクロ or カラー (モデルによる) | 有機EL 高精細フルカラー |
重量 | 約15g | 約30g | 30g〜70g |
GPS機能 | 一部モデル内蔵 or スマホ連携 | 内蔵GPS搭載 | 内蔵GPS搭載 |
操作性 | タッチ操作+物理ボタン (モデルによる) | タッチ+物理ボタン | タッチ+物理ボタン +音声操作 |
スマホ通知 (LINE/電話など) | ○ 対応 | ○ 対応 | ◎ 高度な通知・返信機能あり |
アプリ拡張性 | △ 少なめ | △ 少なめ | ◎ App Storeで拡張可能 |
バッテリー持ち | 約10〜14日 | 約5〜7日 | 約1〜2日 |
防水性能 | 水泳対応 50m防水 | 水泳対応 50m防水 | 水泳対応 (シリーズにより異なる) |
アップルウォッチは憧れですが、私が利用したい機能に対して高額に感じたので、ファーウェイバンドに落ち着きました。
ファーウェイバンドはアップルウォッチほど機能はありませんが、むしろシンプルで使いやすいです。
直感的に操作できる画面とアプリの連携で、すぐに使いこなせますよ。
フィットビットチャージ4とファーウェイバンド7を使ってみて
私が初めて購入したスマートウォッチはフィットビットチャージ4です。
スマートウォッチの中ではコンパクトで、普通の時計と比べて付けているときの圧迫感は少なかったです。
ただ、小さいためタッチ操作がうまくできず、手放しました。
ファーウェイバンドは画面サイズは大きいものの、軽いので結果的に違和感なく使っています。
コスパ・画面の見やすさ・使いやすさを重視するならファーウェイバンドが優秀です。



サイズやGPSを重視するならフィットビットチャージも検討の余地ありです
軽くて薄く、装着感が快適(約16g)


- 本体の寸法は約44.35mm(高さ) x 26mm(幅) x 9.99mm(厚さ)
- 本体重量約16g
- 約1.47インチのAMOLEDディスプレイ
- 本体材質は耐久性ポリマー
ファーウェイバンド7は約16g(ベルト除く)という驚異的な軽さ。
長時間つけていても違和感がなく、就寝中でも気になりません。
バンド部分も柔らかく、装着感が非常に快適です。
画面サイズは1.47インチとスマートバンドとしては大きめで、表示が見やすく、文字もしっかり読めるのが特長です。
個人的に気に入っているのがこの絶妙なサイズ感と重量です。
小さくて軽量なスマートウォッチは他にもありますが、ディスプレイサイズが大き過ぎず小さ過ぎず、操作性も良いのがポイントです。
以前使用していたフィットビットチャージ4は、画面が小さすぎて操作が難しかったです。
小さいのは良かったのですが、、、



フィットビットチャージは冬場、手袋していると操作がほぼできませんでした
ファーウェイバンド7はスマホ対応の手袋でも操作できます。
チョコザップのヘルスウォッチはタッチの反応が遅く難がありました。





無料なのは嬉しいんですけどね
健康管理機能






- 24時間心拍数モニタリングで体調の変化に気づきやすい
- 睡眠の質分析では深い睡眠・浅い睡眠・レム睡眠まで表示
- SpO2(血中酸素レベル)測定で呼吸の状態チェックも可能
- ストレスレベル表示+呼吸トレーニングでメンタルケアにも役立ちます
毎日自動で記録されるため、特別な操作は必要ありません。
Amazonで2,000円ほどでスマートウォッチは売っていますが、モニタリングが不安定なので、オススメしません。
運動記録
ファーウェイバンド7は96種類のワークアウトモードを搭載。
ウォーキング、ランニング、サイクリングはもちろん、ヨガや筋トレなどにも対応しています。
また、運動中は心拍数・消費カロリー・時間などをリアルタイムで表示してくれるので、初心者でも運動の成果がわかりやすく、やる気が続きます。
スマホの「Huaweiヘルスケアアプリ」を使うとランニングの経路や心拍、消費カロリーなどを記録してくれます。
本体にGPS機能がないモデルは、位置情報を記録するにはスマホアプリを使用します。
高度計は搭載していません。






筋トレなどのトレーニングでは心拍のモニタリングと運動履歴が確認できます。
運動の記録方法
- ファーウェイバンドのワークアウトをタップ
- ランニング、ウォーキング、プールなど選択してタップ
- 運動開始
- 終了をタップ



これだけで記録がとれます
長時間バッテリー
フル充電で最大14日間稼働(通常使用時)という圧倒的なバッテリー持ちも魅力。
こまめな充電がいらないので、毎日の睡眠記録や運動記録を途切れさせることなく継続できます。
急速充電にも対応しており、わずか5分の充電で1日使えるのも便利です。



ズボラな私には助かります
機能が多いスマートウォッチは比較的電池切れが早いです。
文字盤デザインが豊富で、気分や好みに合わせて着せ替え可能






文字盤(ウォッチフェイス)は百種類以上から選べて、気分や服装に合わせて自由に変更可能です。



スマートウォッチの楽しい機能のひとつです
おすすめディスプレイ(文字盤)デザイン
文字盤は百種類以上あるのですが、私が結果的に使っているのはシンプルな「Light」というデザイン。
時間、曜日、日付のみ表示されています。





ミニマルなのが気に入ってます
歩数や心拍数は文字盤を横にスワイプすると表示されます。
歩数、通知などを常に確認したい方は、文字盤に表示されるデザインもあります。


人のマークが歩数、心臓のマークが心拍数、火のマークがカロリー、吹き出しのマークが通知を表しています。



色々試してお気に入りを見つけてください
文字盤の変更方法
文字盤の変更はとても簡単です。






- スマホの「HUAWEI Health」アプリをひらいたら、デバイス→文字盤の”その他”をタップ
- 気に入ったデザインをタップ
- ファーウェイバンドの文字盤が変わります
無料で使えるデザインも多く、自分好みにカスタマイズできます。



ダウンロードしておけばファーウェイバンドだけで変更もできます
ファーウェイバンドでの文字盤変更方法
- ファーウェイバンドの画面を長押し
- 文字盤変更画面になるので左右にスワイプして選択
まとめ|スマートウォッチ初心者に、ファーウェイバンド7はぴったり
- ファーウェイバンドは約5千円でコスパ抜群
- 機能は限られているが、シンプルで使いやすい
- バッテリー長持ち、軽量で装着感が快適
- 装着するだけで運動や健康データを記録してくれるので気軽に使える
スマートウォッチに迷っているなら、ファーウェイバンド7は“失敗しない最初の1本”です。
高すぎず、難しすぎず、続けやすい。そんなスマートバンドを探している方に、自信を持っておすすめできます。



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